ハイドアンドシーク
ずっと見たかった映画のひとつ、「ハイドアンドシーク」を見た。
父デイヴィッド(ロバート・デ・ニーロ)と娘エミリー(ダコタ・ファニング)に、彼らの妻であり母であるアリソン(エイミー・アーヴィング)が浴室で手首を切って自殺するという突然の悲劇が訪れる。
シックスセンスを作った監督の映画だってことでわくわくしたんだけど、思った以上に面白くなかった。。。落ちも読めるし、恐怖感も無いし・・・・。
あんまりオススメできませんね・・・。
ただ、終わり方だけは好きだなぁ。ちょっとどうなったのよ!!!みたいな感じ。そこだけが救いの映画でした。